自社ローンは全国対応?遠方・県外の店で買うときの陸送費と手続き

遠くに住んでも自社ローン。田舎の家で男性がスマホを見ている

遠方だけど県外の自社ローンの店で車を買える?陸送ってどうなるの?

結論からいうと、遠くに住んでいても自社ローンで車を買う道はあります。カーマッチでは相談と仮審査を電話やLINEで受けているので、住んでいる県に店がなくても話を始められます。

ただし遠くの店で買うと、車を運ぶ費用や名義の手続きの費用が県内で買うより上乗せされやすくなります。車の値段と月々だけを見て決めると、あとから思っていない費用を求められることがあります。

近くに店がなくても
自社ローンを相談したいとき

遠くの店に何社も続けて申し込むと、審査に影響が出ることがあります。LINEで住んでいる県と今の収入を送れば、遠くても無料の仮審査で確かめられます。

LINEで無料相談する ▶

相談・仮審査は無料|全国どこからでも|電話してよい時間を選べる

この記事の最後に、近くで探し続ける場合と遠くからでも今のうちに相談する場合を比べた表を置いています。迷ったら先にそちらを見てもかまいません。

この記事の要点
  • 遠くに住んでいても自社ローンの店で車を買う道はある
  • カーマッチでは仮審査は電話やLINEで受けられ、契約はお店に行くのが基本
  • 陸送費は距離で大きく変わるので総額に入っているかを確かめる
  • 車庫証明は車を置く場所を受け持つ警察署で取る
  • 故障したときに近くで直せるかを契約の前に聞く
田舎の家で若い女性がスマホのビデオ通話で、遠くの中古車店のスタッフに車を見せてもらっている
目次

自社ローンは全国対応?遠くに住んでいても買える?

自社ローンは車を売るお店が自分で分割払いを受ける買い方です。審査のしかたは店ごとに違い、カーマッチでは銀行やディーラーで落ちた人でも今の収入で払っていけるかを見て決めます。

カーマッチは全国38都道府県に店があり(2026年7月時点)、遠くに住んでいる人には車を取り寄せられる場合もあります。だから近くに店がないことだけで、自社ローンをあきらめる必要はありません。

知恵袋には、近くで自社ローンの店を探しているが県外の店からネットで買った人の意見も聞きたい、という質問がありました。近くに店がない人ほど、遠くの店で買ったときに何が起きるかを先に知っておくと安心です。

全国対応と書いてあっても届かない地域がある

全国対応と書いてあっても沖縄や離島は届け先から外している店があります(自動運転ラボ)。離島に住んでいる人は、最初の相談のときに自分の島まで届けてもらえるかを聞いてください。

遠くの店だと断られるという話は本当?

知恵袋の回答には、集金できないから県外の人には売らないという声もありました。でもどこまで受けるかは店ごとに違い遠いだけで一律には断られません。

監修者 山本

遠くにお住まいだからという理由だけで、ご相談をお断りすることはしていません。まずは住んでいる県と今の収入を教えてください。結果は個別の審査によります。

遠くの自社ローンの店で契約するときと車を確かめるとき

遠くの店から自社ローンで買う流れ。1 電話やLINEで相談・仮審査、2 写真やビデオ通話で車を確かめる、3 契約、4 車を置く場所の警察署で車庫証明、5 陸送で家の近くに納車

カーマッチでは仮審査を電話やLINEで受けられます。契約はお店に行って結ぶのが基本なので、遠くに住んでいる人は契約の進め方を最初の相談で確かめておきましょう。

来店不要やネットで完結とうたう店もありますが、どこまで家にいたまま進められるかは店ごとに違います。電話だけで契約したあとに書類の不備で審査がやり直しになった、という知恵袋の相談もありました。

カーマッチでは写真を多く載せている店も多く、7割のお客さまが写真で車を決めています。気になる所があれば、傷やへこみの写真を足してもらったりビデオ通話で見せてもらったりする方法もあります。

  • 外装の傷・へこみ・さびの写真
  • メーターの走行距離が分かる写真
  • エンジンをかけたときの音や警告灯の様子
  • 修理したことがある所と水につかったことがあるか

写真で分からないことは、答えを文字で残してもらうと納車のあとで行き違いになりにくくなります。

遠くから自社ローンで買うときの陸送費と納車までの日数

遠くの店で買うときに総額に入るもの。車の値段と分割の代金、距離で大きく変わる陸送費、名義を変える登録と車庫証明、自動車保険と税金

遠くの店で買った車は、陸送の業者がトラックで家の近くまで運ぶことが多くなります。くるまのニュースでは、陸送費は隣の県なら1万〜2万円ほど、それより遠いと5万円以上が目安とされています(くるまのニュース)。

陸送費は距離や車の大きさで大きく変わるので、数字だけを信じずに見積もりを出してもらってください。陸送費が総額に入っているかを契約の前に確かめておけば、あとで思っていない請求を受けずに済みます。

自動車公正取引協議会は、現車を見るために別の店から車を取り寄せたあとで高い陸送費を求められる相談があると注意しています(自動車公正取引協議会)。事前に説明を受けて払うと合意していなければ、その陸送費は払わなくてよいと考えられるとしています。

カーマッチでは納車はおよそ2週間が目安で1週間以内に渡せる車もあります。遠くの場合は陸送や名義の手続きのぶん日数が延びることもあるので、いつまでに車が要るかを最初に伝えておきましょう。

知恵袋には、陸送の業者からの連絡は納車の当日か直前になると回答で知って、仕事の都合で休みたかったが難しいと書いた人もいました。受け取りの日を選べるか、家族に代わりに受け取ってもらえるかを先に聞いておくと慌てずに済みます。

陸送費を車の代金に含めて無料とうたう店もあれば、別に請求する店もあります。納車までのあいだに代車やレンタカーを用意してもらえるかも店ごとに違うので、今の車がもう動かない人は最初の相談で聞いておきましょう。

田舎の家の前に車を積んだ陸送のトラックが止まり、運転手が男性に書類を渡して車を受け取っている

遠くの店で買うと車庫証明と名義の手続きはどうなる?

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手続きどこでするか遠くで買うときの注意
車庫証明車を置く場所を受け持つ警察署店から書類を送ってもらい自分で出すこともある
名義を変える登録どう進めるかは店と相談する県外の登録は費用が割り増しになることがある
納車家の近くまで陸送受け取りの日と陸送費を先に決める

車庫証明は、車を置く場所を受け持つ警察署で取ります(警視庁)。買う店が遠くても申請先は自分が車を置く場所の警察署なので、遠くの店から書類を送ってもらって自分で出す形になることもあります。

車を置く場所は、使う本拠の位置から2km以内でなければなりません(鳥取県警察)。手数料は都道府県で違い、たとえば東京は窓口で2,400円、大阪は2,200円です(大阪府警察)。

車を買ったら、車の持ち主の名前を変える登録の手続きが要ります。知恵袋の回答には県外の人に売るときは登録や納車の費用が割り増しになるという声があり、県外名義登録費用という項目が見積もりに入っていた例もありました。

どの費用がいくらかかるかは店ごとに違うので、見積もりを細かく見ることが大切です。だから見積もりの中で登録や納車にかかる費用がどれかを一つずつ指さして聞いてみてください。

町の小さな整備工場で、整備士がボンネットを開けた車の前で女性に説明している

遠くで買った車が故障したらどこで直す?

遠くの店で買った車が壊れたときに店まで車を持っていくのは現実的ではありません。だから保証が付いていても近くの工場で直しても保証が使えるかまで確かめておくことが大切です。

  • 保証の期間とどこが壊れたら直してもらえるか
  • 近くの整備工場で直した代金を出してもらえるか
  • 動かなくなったときのロードサービスがあるか
  • 車検や点検をどこで受ければよいか

カーマッチでは払い終わるまで車の所有権はお店にあるので、大きな修理や改造をする前にはお店に連絡しておくと安心です。契約のあとで困らないように、連絡先と連絡のしかたも紙に残しておきましょう。

遠くの自社ローンで契約の前に確かめること

遠くの店とのやり取りは電話や郵送が中心になるので、口で聞いたことが残りにくくなります。大事なことほど書面やLINEの文字で残しておくと、あとで行き違いになっても確かめられます。

遠くの店と契約する前の確認
  • 陸送費と登録の費用が総額に入っているか
  • 契約をやめるときのキャンセル料が契約書にいくらと書いてあるか
  • 払い終わるまで車はお店のものだという説明があるか
  • GPSなどの装置が付くか
  • 毎月の支払いを振り込みか引き落としのどちらでするか

国民生活センターには、中古車を契約したあとでやめようとして高いキャンセル料を求められた相談が寄せられています(国民生活センター)。だから署名する前に月々の額に納得しておくことが何より大切です。

知恵袋には、県外の中古車を自社ローンで考えていた人が最初の審査で月々7万円と言われ、払う自信がなくなって断ったという相談がありました。お店からはキャンセル料がかかってもやめるかと聞かれましたが、まだ契約書に署名も押印もしていなかったので、ベストアンサーではキャンセル料は要らないとされていました。

GPSのことは自社ローンのGPSの記事で詳しくお伝えしています。総額や所有権など不利な点は自社ローンのデメリットの記事で先に読んでおけます。

住んでいる地域ごとの自社ローンの話

車がどれくらい要るかや駐車場にいくらかかるかは住んでいる地域でかなり違います。地域ごとの事情と自社ローンの相談のしかたを、次の記事にまとめています。

田舎で車がないと暮らせない人の話は地方で車が必要な人の記事で読めます。ここにない地域の人も、同じように全国から相談できます。

近くに店がない人が選べる方法とカーマッチの自社ローン

近くに自社ローンの店がない人が車を持つ方法は、遠くの店で買うほかにもあります。落ちた理由といつまでに車が要るかで向く方法が変わるので、表で見比べてください。

スクロールできます
方法向く場面弱いところ
近くの自社ローンの店を探し続ける車で行ける範囲に店がある見つかるまで車のない日が続く
ネットで遠くの店に何社も申し込む早く通る店を見つけたい申し込みが重なると不利に見られやすい。陸送費もかかる
記録が消えてから銀行のローンに出し直す何社も続けて申し込んで落ちた申し込みの記録は6か月、遅れや債務整理の記録は5年ほど残る
カーマッチの自社ローン近くに店がないが今の収入はある金利0%でも総額は高めになる。払い終えるまで車の持ち主はお店
記録の期間はCICによる。

金利は0%ですが、払う総額は普通は銀行のマイカーローンより高くなります。分割払いの仕組みは自社ローンとはの記事で確かめられます。

監修者 山本

遠くにお住まいの方とは、LINEのあとに電話でお話を伺い、契約や納車をどう進めるかもお住まいに合わせてご案内しています。

遠くからの相談が向くかは、近くで車を手に入れる当てがあるかといつまでに車が要るかで考えてみてください。近くで探せる人や待てる人はそのほうが費用を抑えやすいので無理に遠くから買う必要はありません。

相談が向いている人
  • 近くに自社ローンの店がなく探し続けるのに疲れた
  • 銀行やディーラーで落ちたが今の仕事の収入はある
  • 通勤や送り迎えで車がすぐに要る
近くで探す・待つほうが向いている人
  • 車で行ける範囲に相談できる店がある
  • 何社も続けて申し込んだのが落ちた理由で半年待てる
  • 収入がまったくない・今まさに滞納している
遠くから買うときの
費用と手続きを先に聞く

遠くの店で買うと、陸送費や登録の費用がどれだけ足されるかが一番の心配になります。カーマッチの自社ローンは住んでいる場所より今の収入で払っていけるかを見るので、県外からでも相談を始められます。LINEで住んでいる県と車がいつまでに要るかを送ってください。

LINEで聞けること

  • ✔住んでいる県まで車を届けてもらえるか
  • ✔陸送費や登録の費用が総額にどれくらい入るか
  • ✔契約や車庫証明をどう進めるか

ただし離島への納車や今まさに滞納している場合は難しいこともあるので、住んでいる場所と今の支払いの状況もあわせて書いてください。

LINEで無料相談する ▶

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LINEを追加して名前・住所・電話番号・電話してよい時間・相談したいことの5つを送ると、担当の人から連絡があります。

⇒ LINEで今の状況を送ってみる

遠くから自社ローンをLINEで相談する前に知っておくこと

北海道でも九州でも相談と仮審査の費用は0円です。送った内容を見て担当の人が電話をかけてくるので、夜勤や仕事中で出られない人は都合のよい時間帯を書き添えてください。

ネットで見つけた遠くの店に次々と申し込むと、審査に影響が出ることがあります。

相談から納車までは次の4つで進み、最初に送る項目も決まっています。

LINEでの相談から仮審査・車選び・納車までの4つの流れ
  1. LINEを追加する
  2. 名前・住所・電話番号・電話してよい時間・相談したいことの5つを送る
  3. 担当の人から連絡がある
  4. 自社ローンの審査を希望する人には、審査の質問がLINEで届くので答える

相談したいことの欄に県の名前と車が要る日を入れておくと、陸送や手続きの段取りから話を始めてもらえます。何社も続けて申し込んで落ちただけならその記録は6か月で消えるので(CIC)、今の車がまだ動く人は待つことも考えられます。

自社ローンの全国対応でよくある質問

遠くの店で買ったら、一度もお店に行かずに済みますか?

お店によって違います。カーマッチでは仮審査は電話やLINEで受けられ、契約はお店に行くのが基本です。遠くの場合の進め方は相談のときに確かめてください。

陸送費はローンに含められますか?

店によって扱いが違います。見積もりの段階で、陸送費が総額と月々の支払いに入っているかを聞いてください。

沖縄や離島でも届けてもらえますか?

全国対応でも沖縄や離島を外している店があります。島の名前を伝えて、届けられるかと費用を先に聞いてください。

納車まで車がないと困ります。代車は借りられますか?

店によって違います。今の車がもう動かないなら、最初の相談で代車やレンタカーを用意してもらえるかを聞いてください。

自社ローンの全国対応のまとめ

  • 遠くに住んでいても自社ローンの相談はできる
  • 仮審査は電話やLINEで受けられ、契約の進め方は相談で確かめる
  • 陸送費と登録の費用が総額に入っているかを確かめる
  • 車庫証明は車を置く場所を受け持つ警察署で取る
  • 故障したときに近くで直せるかとキャンセル料を契約の前に聞く

近くに店がないと、車を持つこと自体をあきらめかけてしまうかもしれません。でも遠くから買うときに増える費用と手続きは、先に分かっていれば一つずつ確かめられます。

最初に予告した、近くで探し続ける場合と遠くからでも今のうちに相談する場合の違いは次のとおりです。どちらが向くかは、近くに当てがあるかと車がいつ要るかで変わります。

スクロールできます
近くで探し続ける・待つ今のうちに相談する(自社ローン)
車に乗れるまで近くで店が見つかるか記録が消えたあと審査と車選びが済んだあと
かかる費用陸送費はかからない総額は銀行のローンより高くなりやすく、陸送費がかかることもある
車の持ち主自分払い終わるまではお店
向く人近くに店がある・待てる近くに店がない・今すぐ要る

近くで探せば陸送費がかからず店に車を見に行くのも気軽です。相談すれば遠くからでも通りそうかと、陸送を含めた段取りが早めに分かります。

近くで探し続けるか
今のうちに相談するか

近くで店が見つかりそうなら、そちらで車を見て決めるほうが陸送費はかかりません。決めきれないときはLINEで今の状況を送ってください。話を聞いたうえで近くで探すと決めるのも1つの答えです。

LINEで無料相談する ▶

相談・仮審査は無料|全国どこからでも|電話してよい時間を選べる

監修者 山本 健詞

この記事の監修者

山本 健詞(カーマッチ秋葉原店 店長)

自社ローンの仕組みや審査、販売の現場にかかわる内容が、実際とずれていないかを確かめています。

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